通常0.5%の還元率が、11月は最大14倍の7%になる。KDDIの「秋のPontaパス祭」は、仕事帰りにスーパーやドラッグストアへ寄る人ほど気になる企画だ。対象の店と、7%に届く条件を順に整理する。
通常0.5%が最大7%に、170ブランド以上が対象
11月1日から30日まで、Pontaパス会員がau PAY(コード支払い・ネット支払い)で対象店を使うと、ポイント還元率が通常の最大14倍、最大7%になる。
通常は200円ごとに1ポイントの0.5%還元だが、期間中は200円ごとに14ポイントが付く計算だ。対象は170ブランド以上で、アオキスーパー、アークス、サミット、西友、ドラッグセイムス、薬王堂、魚べい、かっぱ寿司、くら寿司、すき家、カインズ、TOHOシネマズなどが並ぶ。
ネット支払いが使えるのは一部の加盟店に限られる。Pontaパスの会員は約1,600万人で、今回はその会員向けの企画になる。
7%の条件は月15回、上限とエントリーにも注意
7%になるのは、対象店で月15回以上、1回税込200円以上の支払いをした場合だ。
ポイントの上限は、ベース特典が月500ポイント(1回あたり150ポイント)、ステップアップ特典が月700ポイントとなっている。
参加するには、有料のPontaパス会員であることに加え、11月分のエントリーが要る。エントリーは11月1日10時から30日23時59分までで、Ponta会員IDとau IDの連携も済ませておく必要がある。決済の対象は11月1日0時から30日23時59分までの支払いだ。
平日はスーパー、週末は回転寿司で月15回を狙う
仕事帰りに西友やサミットで1,000円ほどの買い物をする日が週3回、週末にくら寿司やすき家で食事をするとする。これで月に15回前後になる。
1回1,000円の支払いなら、7%で70ポイント。通常の0.5%なら5ポイントなので、同じ買い物でも差は大きい。1回の付与上限は150ポイントなので、2,000円台前半までの支払いなら上限には届かない。
加えて、Pontaパスアプリ内のスタンプラリーも11月1日10時から30日23時59分まで開催される。条件を達成してアプリからエントリーすると抽選に参加でき、1等は10,000ポイント、2等は500ポイント、3等は100ポイントだ。
最大7%と思いきや、分かれ目は月15回のau PAY払いにある。






















