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DX用語集

XaaS/持たずに使い、俊敏性を高めるIT活用

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XaaS(Everything as a Service)とは、従来は自社で保有・運用していたIT資源や機能を、サービスとして利用する考え方です。クラウドの普及により、インフラやソフトウェアだけでなく、分析基盤やセキュリティ機能まで、あらゆるものがサービス化されています。

DXでは、スピードと柔軟性が重視されるため、必要な機能を必要な分だけ利用できるXaaSの考え方が有効です。初期投資を抑えつつ、事業の成長や変化に応じて拡張できる点は大きなメリットです。

一方で、サービスに依存しすぎると、コスト構造や運用のブラックボックス化といった課題も生じます。DXを成功させるためには、XaaSを単なるコスト削減手段としてではなく、事業戦略と整合させて活用する視点が不可欠です。自社の競争力の源泉はどこにあるのかを見極めたうえで、サービス化する領域と内製すべき領域を判断することが重要です。

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