マジオネット HD 株式会社、V ポイントマーケティング株式会社、三井住友カード株式会社は、企業の福利厚生におけるVポイント活用を共同で推進すると発表しました。マジオネット HD 株式会社では、社員エンゲージメント向上を目的に、社内ポイント「マジオ・ゴールド」をVポイントへ交換する取り組みを開始します。本施策では、南青山アドバイザリーグループの「エンゲージメントストック」を活用し、社員同士の感謝の可視化に加えて、日々の貢献や挑戦、成長を「マジオ・ゴールド」として蓄積します。可視化された価値を日常生活で使えるVポイントに交換できるようにすることで、社内での評価や感謝を実消費と接続し、モチベーション向上と制度活用の促進を目指します。人的資本経営への関心が高まるなか、グループ社員が一体感を持ち、明るく価値を実現できる仕組みを福利厚生の枠組みで構築する狙いが示されています。
マジオ・ゴールドの価値を日常消費に接続 Vポイント交換の仕組み
本取り組みでは、マジオネット HD 株式会社の社内ポイント「マジオ・ゴールド」をVポイントへ交換します。これにより、社員は社内で受け取る評価や感謝を、日常の買い物で使える価値として実感できます。Vポイントは、全国約16万店舗のVポイント提携先や、Visaのタッチ決済に対応する世界約1億店舗で貯まる・使える共通ポイントです。提携先では1ポイントを1円分として利用でき、幅広い店舗網での活用が可能です。V ポイントマーケティング株式会社と三井住友カード株式会社は、このスキームにより社内施策とポイント経済圏をつなぎ、利便性と満足度の向上を図ります。社内の称賛が社外の購買体験と結び付くことで、評価の実感が高まりやすく、日常利用の動機付けが強化されます。可視化、蓄積、交換という一連の循環が、制度の定着と継続的な活用につながる構成です。
エンゲージメントストックで貢献を可視化 多面的評価の基盤を整備
取り組みの基盤として、南青山アドバイザリーグループが提供するサービス「エンゲージメントストック」を活用します。この仕組みにより、社員同士が送り合う感謝の気持ちだけでなく、日々の業務における貢献、挑戦、成長といった多面的な活動が「マジオ・ゴールド」に反映されます。可視化された貢献は継続的に蓄積され、個々の価値発揮を継続的に捉えられる環境が構築されます。マジオネット HD 株式会社は、福利厚生の枠組みでこの仕組みを整え、企業理念のもとでの一体感醸成を図ります。評価を日常の行動と連動させることで、行動変容のインセンティブが具体化し、組織活性化に資する循環が期待されます。蓄積データは、制度の運用改善や重点施策の見直しにも活用でき、持続的な組織力強化の土台になります。
利用環境と期待効果 モチベーションと満足度の向上へ
本施策により、マジオネット HD 株式会社の社員は、日々の業務で受け取った評価や感謝を実感しやすくなります。Vポイントへの交換が可能になることで、感謝や貢献が具体的な価値に変わり、日常生活での利用を通じてフィードバックが循環します。制度の活用促進が見込まれ、社員のモチベーションの向上と満足度の向上につながるとしています。マジオネット HD 株式会社にとっても、エンゲージメント向上と福利厚生の充実を同時に実現することで、持続的な組織力の強化が期待されます。加えて、V ポイントマーケティング株式会社と三井住友カード株式会社は、本取り組みから得られる知見をもとに、社内施策とVポイントを連携させた新たな価値提供の検討を進める計画です。制度設計と運用の両面での改善サイクルが今後の展開につながります。
関係者コメントと今後の展望
マジオネット HD 株式会社の現場からは、社員一人ひとりの貢献を大切にする企業文化の醸成に努めてきた経緯が示されました。株式会社マジオフードサービス 開発事業部 兼 店舗運営部 次長 松永佳奈氏は、今回の取り組みにより、社員同士が「ポイ活」感覚で企業理念に沿った行動を取り、感謝を伝え合うことで、モチベーション向上と組織活性化につなげていく考えを述べています。今後も働きがいのある環境づくりを推進する意向が示されており、評価の可視化から消費体験への接続という一連の流れが、現場に根付くことが期待されます。V ポイントマーケティング株式会社および三井住友カード株式会社は、本プロジェクトの知見を踏まえ、新たな連携施策を検討し、企業福利厚生における共通ポイント活用の可能性を広げていく方針です。多面的価値の可視化と日常活用を組み合わせた枠組みは、今後の企業内エンゲージメント施策の参考となる事例といえます。
詳しくは「マジオネット HD 株式会社」「V ポイントマーケティング株式会社」「三井住友カード株式会社」の公式ページまで。レポート/DXマガジン編集部






















