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AI検索の出典確認率は15.2%、不信感は「確認しない層」で突出

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AIの回答はどこまで信じてよいのか。株式会社ナレッジホールディングスは、全国の20〜59歳の男女308名を対象に実施したアンケートで、AI検索の出典を「毎回確認する」人が15.2%にとどまる実態を公表しました。一方で「まったく確認しない」層ほど不信感が強く、確認行動と信頼度が単純に比例しない傾向が見えました。確認の動機は専門分野よりも「詳しく知りたい」「違和感がある」といった内的要因が中心でした。約67%が条件付きで信頼すると回答し、無条件の信頼は12.0%にとどまります。AI検索経由での接点づくりにおいて、出典ページの設計が重要になる示唆を含む結果です。

出典確認は二極化、条件付き信頼が主流に。確認行動と不信感のねじれが浮上

株式会社ナレッジホールディングスは2026年7月、インターネット調査でAI検索の出典確認行動を可視化しました。頻度では「毎回確認する」15.2%、「よく確認する」26.3%の合計41.6%が頻繁に確認する一方、「あまり確認しない」「まったく確認しない」の合計は32.5%でした。確認する場面は「詳しく知りたいとき」が51.3%で最多、「AIの回答に違和感があったとき」が41.9%と続きました。信頼度は「内容によっては信頼」が42.5%で最多、「出典を確認できれば信頼」が24.7%を占め、条件付きの信頼が約67%を占める結果です。クロス集計では「まったく確認しない」層の不信感が44.8%で突出し、「半分くらい確認する」層は12.5%と最も低くなりました。さらに「まったく確認しない」層で「出典を確認できれば信頼する」は0%、「半分くらい確認する」層では28.8%となり、確認という行動が信頼形成に影響する可能性が示されました。調査は20〜50代の男女308名を対象に、インターネットで実施されています。

見解として、AI検索経由の流入を成果につなげるには、出典ページで根拠を明示しE-E-A-Tを高める情報設計が欠かせないと考えます。確認の動機に沿った要約や一次情報への導線設計が有効です。

詳しくは「株式会社ナレッジホールディングス」の公式ページまで。 レポート/DXマガジン編集部

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