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エアコンを我慢するより「電力会社」を見直す?年間1万円超の節約も、電気代対策の新常識とは

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記録的な暑さが続く2026年夏、エアコンの使用を控える傾向が強まるなか、TGオクトパスエナジー株式会社は電力会社や料金プランの見直しにより電気代を抑えられる可能性を示しました。東京電力エリアの4人世帯で年間使用量6,000kWhを想定し、東京電力エナジーパートナーの従量電灯Bと自社のグリーンオクトパス2026-04を比較したところ、切り替えで年間11,208円の節約となる試算です。試算は2026年6月時点の燃料費調整額を12か月間適用し、割引を含まない条件で行われています。電気代は使用量や燃料費調整額に左右されるため、実際の料金やおトク額は個々の契約状況によって異なります。電気との付き合い方を、必要な冷房を確保しつつ料金プランを見直す方向へ転換する提案が打ち出されています。

背景として、気象庁は2026年4月に最高気温が40℃以上の日を「酷暑日」と定義しました。厳しい暑さのなかで夜間も冷房が必要となる一方、エリスグッドが2026年6月に実施した調査では、電気代に不安を感じる人の約7割がエアコンの使用を我慢した経験があると回答しています。必要な冷房まで控える行動は熱中症など健康面のリスクにつながるため、料金面と健康面の両立が課題となっています。資源エネルギー庁の省エネ情報では、エアコンのフィルター清掃や使用時間短縮により年間数百円から千円弱の節約効果が示されていますが、日常の省エネに加えて電力会社や料金プランの見直しも選択肢となります。

同社は電気代対策を「節電=我慢」ではなく、「賢く使い、賢く選ぶ」方針へ転換する考えを提示しています。例えば、太陽光発電が豊富な昼間の時間帯に家電利用をシフトする取り組みとして、「夏のハッピーアワー2026」を実施しました。これは11時から13時の電気料金を実質8円/kWhとする施策で、洗濯乾燥機や食洗機などの稼働を昼間に移す行動変容を促すものです。家計面のメリットと再生可能エネルギーの有効活用を両立させる狙いがあり、本年のエントリー受付は終了しています。加えて、オクトパスエナジーは国際展開と日本国内での契約件数の拡大を進めており、サービスに対する評価も公表しています。

必要な冷房は確保しながら、無理のない省エネを取り入れ、使用時間帯や契約プランを見直すことで電気代のコントロールが可能になります。特に使用量が多い世帯は、現在の契約の単価構造や燃料費調整額の適用条件を確認し、自身の年間使用量に基づいて試算することが重要です。比較の際は、基本料金、従量料金、燃料費調整、再エネ賦課金、期間限定のキャンペーン適用有無など条件をそろえて検討すると、実態に即した判断につながります。詳細はTGオクトパスエナジー株式会社の公式ページまで。レポート/DXマガジン編集部

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