ネット通販で買い物をすると、商品の代金だけでなく、店舗へ行く時間や交通費も節約できるのでしょうか。Amazonは米国の顧客を対象に、プライム会員特典や割引サービスによる年間の節約額を公表しました。
配送や買い物の移動で年間650ドル以上の節約と試算
Amazonが2026年9月21日に発表した資料によると、米国のプライム会員は2025年、配送料と実店舗へ買い物に行く際の燃料費を合わせて、1人当たり平均650ドル以上節約したと同社は試算しています。実店舗への買い物は平均64回、移動や買い物にかかる時間は年間55時間以上減らせたとしています。
商品購入時の割引も節約につながっています。Amazonによると、米国の顧客は2025年、クーポンや定期購入サービスなどを利用し、食料品や日用品などの購入費を平均230ドル以上節約しました。また、AIショッピングアシスタント「Alexa for Shopping」では、商品の過去365日間の価格履歴を確認でき、希望する価格になった際に通知を受け取ることもできます。
Amazonは、配送の速さや価格情報の提供に加え、ガソリン代や食品配達などの会員特典も通じて、日常生活の出費を抑えられると説明しています。ただし、紹介された節約額は米国での利用実績や試算に基づくもので、利用するサービスや買い物の頻度によって異なります。
見解として、ネット通販の利便性は、商品価格だけでなく、買い物にかかる時間や移動費も含めて考えることができます。一方、今回の数値はAmazonが示した米国での試算であり、日本の利用者が同じ金額を節約できることを示すものではありません。
詳しくは「Amazon」の公式ページまで。レポート/DXマガジン編集部





















