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12月30日まで、新規資金なら年10.0%の三井住友銀行定期

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年10.0%。三井住友銀行が10月22日に始めた3ヵ月定期の金利だ。定期の金利表に慣れた目には、桁がひとつ違って見える。ただし、この数字がつく資金と、つかない資金がある。その分かれ目と、申し込みの前提になる条件を読み解く。

年10.0%は「3ヵ月もの円定期預金」の初回特別金利

三井住友銀行は2026年10月22日、「資産づくりセット SMBC Wealth」の金利上乗せキャンペーンを始めた。期間は12月30日(水)までだ。

対象になるのは3ヵ月もの円定期預金で、金利は「キャンペーン初回特別金利」として適用される。申し込めるのは、「資産づくりセット SMBC Wealth」を申し込む個人の客である。

年3.1%と年10.0%を分けるのは、預ける資金の出どころ

新規資金・退職金・相続資金なら、年利率は年10.0%(税引後 年7.968%)になる。それ以外の資金は年3.1%(税引後 年2.470%)だ。

同じ3ヵ月定期でも、資金の種類によって3倍以上の差がつく。

もうひとつ見落とせないのが前提条件である。この金利は、対象の運用商品の申し込みと合わせて預け入れることが適用の条件で、円定期預金だけの申し込みはキャンペーンの対象外となる。

運用商品の申込金額や預け入れ残高などには所定の条件が設けられている。詳しい内容はキャンペーンページ(PDF)で案内される。

1億円以上の預け入れで、10万円相当のVポイントも

新規資金・退職金・相続資金で1億円以上を預け入れ、所定の条件を満たした客には、10万円相当のVポイントも進呈される。

同じ時期に、SMBC日興証券でもキャンペーンが実施される。対象商品や適用条件は、同社への問い合わせで確認する形だ。

三井住友銀行は今回のキャンペーンを、「SMBC Wealth」の本格展開に合わせた取り組みと位置づけている。

12月30日までに申し込む場面を、順に思い浮かべてみる

申し込みの場面を思い浮かべると、まず確認することは二つになる。ひとつは、手元の資金が「新規資金・退職金・相続資金」に入るかどうか。もうひとつは、定期預金と一緒に申し込む運用商品の条件を満たせるかどうかだ。

どちらかが外れると、適用される金利は変わってくる。期間は10月22日から12月30日までで、申し込む前にキャンペーンページの条件に目を通しておきたい。

年10.0%と思いきや、定期預金だけでは使えない。運用商品とのセットが前提の設計だ。

SMBC Wealthの金利上乗せ。3ヵ月定期が新規資金・退職金・相続資金で年10.0%、12月30日まで。ただし前提がある。
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