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【セブン-イレブンの店頭でチェック】CHARGESPOTが台風前の安全行動を案内!街なかで気づける新機能

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スマホ充電のスタンドが、台風への備えを知る接点に。INFORICHが、CHARGESPOTの画面で気象状況に応じた防災情報を届ける取り組みを始めました。

セブン-イレブン約9,300店舗の端末から実証を開始

INFORICHは2026年11月2日、モバイルバッテリーシェアリング「CHARGESPOT」のデジタルサイネージを活用した防災・減災情報の配信を開始しました。ウェザーマップの監修により、台風接近時などに備えを促す内容を届けます。まずセブン-イレブン約9,300店舗の設置端末を対象に、PoCと呼ぶ概念実証として運用します。配信の効果や運用体制を確かめ、その後に全国の設置箇所へ順次広げる計画です。

配信のタイミングは、台風の接近で警報級の大雨が予想される場合などです。家庭や個人が行う備えと危険回避行動を、イラストを交えて視覚的に伝えます。内容には、風で飛ばされやすい物を屋内へ取り込むこと、外出や帰宅の前に交通機関の運行情報や計画運休の予定を確認することなどが含まれます。危険な場所への接近防止や、避難行動の事前確認も扱います。店舗など日常生活の動線上で、台風が迫る前の行動を考える接点を増やす狙いです。

同社が紹介する国内の設置規模は、2026年6月時点で約63,000台です。ただし、この全台で今回の配信が一斉に始まるわけではありません。発表では、セブン-イレブンでの実証から順次拡大するとしています。今後は気象情報に加え、自治体と連携した地域の防災情報配信などの機能強化を目指します。バッテリーを借りる設備に情報発信の役割を加える取り組みであり、実証の対象端末数と、全国の設置総数を分けて捉える必要があります。

防災情報のためにアプリを開かない人にも、店頭の画面なら接点を持てます。まずは実証で配信の効果を確かめる段階ですが、普段利用する設備を通じて、早めの備えを考える入口が増える点に注目できます。

詳しくは「株式会社INFORICH」の公式ページまで。

レポート/DXマガジン編集部

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