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「競合品」を買った人の自宅にサンプルが届く!? 楽天が500万店舗の購買データで挑む、実店舗発の“乗り換え促進”新サービス。

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楽天グループ株式会社と楽天ペイメント株式会社は、Rakuten Marketing Platformのプロダクト「RMP – Direct Message」において、「楽天ポイントカード」を通じて蓄積したオフラインの購買データを基に商品サンプルを郵送できる新メニュー「楽天ペイメントDM ID-POS郵送サンプリング」の提供を開始しました。提供開始日は2026年2月20日です。本メニューは、特定の「楽天ポイントカード」導入企業でID-POSデータに基づき、特定の商品を購入したユーザーに商品サンプルを郵送できる点が特長です。実購買に根差したターゲティングにより、広告主は体験を通じたブランドスイッチを効果的に促せます。対象の導入企業は契約済みかつ承諾を得た企業に限定され、適正なデータ活用の枠組みが明示されています。楽天ID基盤の広告プラットフォーム上で、販促の精度と効果の可視化を一体で進められます。

仕組みと特長 実店舗のID-POSと連携し、郵送サンプリングから効果測定まで一貫運用

本メニューは「楽天ポイントカード」を通じて蓄積するオフラインの購買データと連携し、ユーザーの消費行動を具体的に把握したうえでサンプリング対象を抽出します。特定の導入企業で該当商品を購入したユーザーに、別商品のサンプルを郵送することが可能で、興味関心の高い層に直接アプローチできます。サンプリング後は、楽天IDに基づくデータを活用して、ブランドや商品の感想や購入意向などのアンケート調査を実施できます。さらに、特定の「楽天ポイントカード」導入企業では、サンプリング後の購買データから効果を分析し、可視化することも可能です。これにより、実物体験による意向変化と実購買の両面から施策を検証できます。郵送という実接点とデジタルの行動データ分析を組み合わせ、認知から体験、意向形成、購買に至るプロセスを俯瞰できます。

提供体制と今後の方針 Rakuten Marketing Platform上での拡張とデータ・AI活用

「楽天ペイメントDM ID-POS郵送サンプリング」は、楽天IDに基づく多様な広告商品を提供するRakuten Marketing Platformのプロダクトとして展開されます。Direct MessageとID-POSを組み合わせることで、サンプルの到達からアンケート、購買変化までの一連の効果測定が可能になります。楽天と楽天ペイメントは、豊富なデータとAIを最大限に活用し、企業の持続的なマーケティング活動の実現に貢献するとしています。決済とマーケティングを担う楽天ペイメントは「楽天ポイントカード」や「楽天ペイ」などを運営し、ID基盤を活かした販促支援を強化しています。注記として、対象の導入企業は契約済みかつ承諾を得た企業に限定される点が示されています。これらの取り組みを通じ、広告主は精緻なターゲティングと効果の見える化を両立させることができます。

詳しくは「楽天ペイメント株式会社」の公式ページまで。レポート/DXマガジン編集部 權

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