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【ネットが使えなくても迷わない!】スマホのコンパスが命を守る、電波ゼロでも避難所へ導いてくれる安心ワザ

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ネットにつながらず地図を調べ直せない場面に備えるアプリです。避難先の検索はオフラインに対応し、最新の気象情報には通信を使います。

日頃の道でも練習、事業者向けにはICカード受付機能

株式会社コンプラスは2026年9月1日、オフライン防災アプリ「NIGERU」の一般提供開始を発表しました。スマートフォン内の位置情報を基に、近くの避難先を優先検索し、コンパスで方向を案内する仕組みです。通信がつながらない状況での避難行動を支える用途を想定しています。地図を毎回オンラインで検索する方法に加え、端末内で利用する機能を備える点が特長です。一般向けは無料で、事業者向け機能は問い合わせが必要と案内しています。

普段の通勤・通学路の確認や、家族・友人との避難練習、職場の訓練にも使えます。「マイ地点登録」を使い、日常の場所で操作を覚えることも想定しています。現在地や避難先周辺の最新気象情報を表示する機能もありますが、こちらはオンライン時のみです。すべての情報が通信なしで更新されるわけではなく、オフラインで使う避難先検索と、通信して取得する気象情報を分けています。9月の発表時点での対応言語は日本語です。

自治体や事業者向けには、スマートフォンと身近なICカードを用いる避難者受付支援も用意します。マイナンバーカード、交通系ICカード、社員証などを例に挙げ、通信が途絶えた現場でも受付できると説明しています。専用の災害サーバーでは、全国約19万か所の避難所データを使う広域管理や、自治体・企業向けアプリへの機能提供も扱います。9月1日の資料ではGoogle Playは公開準備中だったため、端末への導入は最新の公式案内で対応状況を確かめる形になります。

詳しくは「株式会社コンプラス」の公式ページまで。

レポート/DXマガジン編集部

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