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タスポ終了。2026年4月から自販機はどう変わる? 免許証やマイナンバーカードが“新・成人識別”の主役に

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taspoは、未成年者の自動販売機によるたばこ購入を防止する目的で、通信回線を利用した成人識別の仕組みを採用して運用されてきました。taspoで使用している通信回線が2026年3月末で終了することに伴い、同時期をもってtaspoサービスが終了します。これにより、2026年3月末でtaspoカードは失効し、2026年4月1日以降は自動販売機でtaspoカードを使った購入ができなくなります。終了の理由は、通信回線の終了により、成人識別の厳格性を前提とした現行システムの継続が困難となるためです。taspoは通信回線を通じて成人識別の厳格性を担保することで財務省から成人識別装置として認定されており、回線終了後はこの要件を満たせないため継続が難しいと判断されました。

一方で、taspo終了後も自動販売機でのたばこ購入が不可能になるわけではありません。taspo以外の成人識別装置を装備した自動販売機であれば購入可能です。財務省が認定する方法として、運転免許証やマイナンバーカードで購入できる自動販売機があると案内されています。手元のtaspoカードは2026年3月末の失効後、ハサミなどで裁断して廃棄するよう求められています。登録時に預けた個人情報は削除される方針です。問い合わせ窓口はtaspoダイヤルで、受付時間は平日9時から17時です。オペレータ対応は2026年4月30日17時で終了し、その後は24時間の自動応答となります。taspoダイヤルは一定期間経過後に終了予定であるため、確認事項がある場合は早めの連絡が推奨されます。

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