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ゴルフ場跡地が年間8,500万kWhを生む発電所に? LINEヤフーが20年間活用する仕組みとは

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デジタルグリッド株式会社は、ヴィーナ・エナジーが建設した岡山県真庭市の真庭太陽光発電所が2026年8月15日に商業運転を開始したと発表しました。本発電所の環境価値はバーチャルPPAによりLINEヤフー株式会社へ20年間供給されます。年間発電量は約8,500万kWhを見込み、20年間で約74万トンの温室効果ガス削減が見通されています。案件は再エネ取引マッチングプラットフォームRE Bridgeを介した特別高圧の取り組みで、デジタルグリッド株式会社は発電量予測、需給管理、市場への電力販売を担います。ゴルフ場跡地活用により新たな森林開発を伴わず、真庭市との環境保全協定や地元企業の優先採用を通じて地域経済にも寄与しています。

本件はFIP制度を活用した独自のバーチャルPPAサービスGPAを採用し、環境価値の直接取引において価格変動を抑える設計が特徴です。2024年12月時点で、バーチャルPPA用の単体太陽光発電所として国内最大規模の事例として2025年1月に公表されています。エネルギーの未来を切り拓く方針のもと、デジタルグリッド株式会社は多様なサービス提供を通じ、持続可能でエネルギー制約のない社会の実現を目指すとしています。導入や連携を検討する企業は、FIP適用条件の確認、長期の環境価値調達スキームの整備、需給管理と市場販売の役割分担を早期に設計すると、調達安定性とコスト透明性の両立につながります。

詳しくは「デジタルグリッド株式会社」の公式ページまで。レポート/DXマガジン編集部

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