東京都板橋区は、地域通貨のいたばしPayを活用した「いたばしエコポイント事業」を10月1日に開始します。書類提出中心だった従来方式を見直し、アプリで参加しやすくしたことで、環境配慮行動の促進とCO2排出削減、ゼロカーボンシティの実現をめざします。仕組みは二本立てで、アプリ内のエコポイントメニューから行動実績を登録する「いたPayエコポイント事業」と、対象機器の購入申請でポイントを得る「省エネ・再エネ機器等導入ポイント事業」を展開します。前者ではデイリーチェックが1から5ポイント、マンスリーチェックが各10ポイント、環境イベント参加や配信記事の閲覧が10から50ポイントです。後者は区内在住者が対象で、各世帯各機器1台まで、オンライン申請を受け付け、予算に達し次第終了します。
省エネ・再エネ機器等導入ポイントの対象は、エアコンと冷蔵庫が東京ゼロエミポイントの対象機器で、令和8年1月1日から12月31日の購入に各1万ポイントを付与します。太陽光発電システムは東京都の助成金を受けた機器が対象で、令和8年4月1日から12月31日に助成対象となった場合に1キロワット当たり2万ポイント、最大8万ポイントです。参加の実務は、いたばしPayアプリで日次と月次の入力を継続し、イベント参加や記事閲覧も活用すること、機器購入前に対象期間と要件を確認し、レシートや型番など申請書類を保管することがポイントです。開始日、ポイント条件、申請方法、対象範囲はいずれも東京都板橋区の発表に基づきます。
詳しくは「東京都板橋区」の公式ページまで。レポート/DXマガジン編集部





















