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メモリ価格がなんと4.8倍に高騰中!「今中古PCを買うならこのスペック」実売データが判明

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リユースPC販売サイト「R∞PCダイレクト」を運営するリングロー株式会社は、2026年1月から9月に販売したR∞PCシリーズの実売構成を公表しました。CPUはCore i5が86.1%で、Core i5以上が合計93.6%を占めました。メモリは16GB以上が64.8%、ストレージは500GB以上が78.1%となり、R∞PCシリーズは全台でSSDを搭載しています。CPU世代は第8世代が64.3%、第10世代が33.4%、第11世代が2.1%、第9世代が0.2%で、すべて第8世代以降でした。さらに「Core i5・メモリ16GB・ストレージ500GBまたは512GB」の構成が50.2%を占め、約半数を占める結果でした。集計はリングロー株式会社が実施し、対象は同社サイトで期間中に販売したR∞PCシリーズ全件です。

背景として、新品PCの価格上昇が指摘されています。BCNランキングではノートPCの平均単価が2025年1〜5月の13万2,121円から2026年1〜5月は13万6,308円へ約3%上昇しました。メモリの税別平均単価は2025年5月の9,001円から2026年5月に4万2,967円となり約4.8倍に上がりました。TrendForceは、メモリとCPUの価格上昇が続くと900米ドルの主流ノートPCの小売価格が約40%上昇する可能性を示しています。こうした状況で、中古PCの購入ではCPUの種類と世代、メモリ容量、ストレージ容量と種類を確認することが重要です。R∞PCシリーズは現在、Windows 11に対応した製品のみを生産しており、Windows 11の要件に関する情報も併せて示されています。価格だけで判断せず、用途に必要な性能や保証、サポートを総合的に確認する姿勢が求められます。

詳しくはリングロー株式会社の公式ページまで。レポート/DXマガジン編集部

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