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「テクノロジー×信託の知恵」。住信SBIネット銀行、オンラインで完結する資産運用・不動産サービスを開始

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住信SBIネット銀行株式会社は、三井住友信託銀行株式会社との業務提携契約に基づき、資産運用と不動産分野でのサービス連携を拡大しました。住信SBIネット銀行はテクノロジーを生かした住宅ローンや資産形成の提供実績があり、三井住友信託銀行は資産運用や不動産、相続で高度な専門性を有します。両社はそれぞれの強みを組み合わせ、利用者の多様なニーズに応える取り組みを開始したとしています。具体策として、投資一任運用サービスである三井住友信託ファンドラップの取り扱いを住信SBIネット銀行の利用者向けに開始しました。不動産では、グループ会社の三井住友トラスト不動産株式会社による仲介とAI査定サービスの紹介も始まっています。今後は特別プランや条件優遇の展開も予定され、一体的なサービス提供を推進します。

三井住友信託ファンドラップを提供開始 オンライン相談とポイント付与に対応

住信SBIネット銀行の利用者は、三井住友信託銀行の担当者によるオンラインでのコンサルティングを受け、資産運用方針に応じて投資一任運用による運用と管理を受けられます。これにより、ロボアドバイザーに加えて、相談しながら始めたい層やまとまった資金の運用に不安がある層にも選択肢が広がります。三井住友信託ファンドラップは、企業年金で培ったノウハウを背景に、長期分散投資でインフレに負けない資産運用を目指すと説明されています。投資一任運用商品の残高は2兆円を超え、継続的に利用されている実績が示されています。住信SBIネット銀行のファンドラップご利用プログラムにより、契約金額に応じてスマプロポイントが付与されます。来店不要のオンライン・コンサルプラザが相談窓口となるため、時間や場所を選ばずに手続きを進められます。

不動産仲介とAI査定の紹介を開始 居住用から投資用まで幅広く対応

住信SBIネット銀行の利用者向けに、三井住友トラスト不動産株式会社の不動産仲介サービスの紹介が始まりました。同社は三井住友信託銀行のグループ会社で、理念に基づき高品質なサービスを提供し、長年にわたり高い信頼を築いてきました。信託銀行グループの幅広い情報網とコンサルティング力を生かし、居住用に加えて投資用や事業用の売買仲介にも対応可能としています。さらに、豊富な取引実績データに基づくAI不動産査定サービスも利用できます。サービス導線はオンラインを起点に整備され、物件の価格目安の把握から売買検討までの初動を支援します。今後は住信SBIネット銀行の利用者向けに手数料優遇などの施策も検討されており、利便性と経済的メリットの両面での強化が示されています。

今後の展望 一体的なサービス提供で利便性と専門性を両立

両社は提携関係を引き続き強化し、商品とサービスを一体的に提供する方針です。三井住友信託銀行の商品やサービスにおける住信SBIネット銀行の利用者向け特別プランの案内を予定し、共同で提供する三井住友信託NEOBANKでは条件優遇の取り組みを進めるとしています。これにより、住信SBIネット銀行の利用者には資産運用や不動産、相続の専門性を生かした支援が提供されます。一方、三井住友信託銀行の利用者には、テクノロジーを生かした利便性の高い銀行サービスが届く見通しです。オンライン・コンサルプラザの活用で来店不要の相談体制が整い、場所や時間の制約が小さくなる点も明確です。サービスラインアップの拡充が段階的に進むことで、資産運用から不動産までの体験がシームレスになることが期待されます。

詳しくは「住信SBIネット銀行株式会社」の公式ページまで。レポート/DXマガジン編集部

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