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「議事録を作るAI」はもう古い?会議中に理解・要約・共有まで、会議後の作業を減らす11の新機能とは

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株式会社 Arentは、AI議事録アシスタント「KageMee」を大型アップデートしました。今回の更新では、会議中の理解を助けるリアルタイム機能を中心に、共有やカレンダー連携、クラウド同期など計11機能を追加・強化しています。狙いは「あの発言は誰」「結局何が決まったのか」といった会議前後の小さな負担を減らし、記録だけで終わらない活用体験を実現することにあります。KageMeeは会議終了後に議事録を整えるツールから、会議中から理解と活用を支えるアシスタントへと進化します。モバイル版は近日公開予定であり、アップデートの多くは利用者からの要望をもとに開発されたとしています。

リアルタイム機能の拡充と会議中の理解支援

会議のその場で「誰が何を言ったか」を判別するリアルタイム話者分離を搭載し、発言を話者ごとに自動分類します。精度はマイク環境に依存するとしつつ、会議後の読み返しでも流れを追いやすくなります。あわせて、議論の進行に応じて要点を整理するリアルタイム要約を提供し、途中参加者も経緯を素早く把握できます。会議中の疑問をその場でAIに尋ねられるリアルタイムアシスタントにより、進行を止めずに専門用語や直前の内容を確認できます。さらに、リアルタイム文字起こし共有で参加者全員が同じ内容を見ながら確認でき、聞き違いの早期是正を促します。終了アナウンスは無音検知で録音の切り忘れを防ぎ、必要な範囲の記録に留めやすくします。

パーソナライズ、共有、連携で会議後の負担を軽減

利用状況に応じた表示や解説を最適化するパーソナライズ機能を備え、履歴・用語解説ブックマークで重要な履歴や専門用語を保存できます。会議後の「要点まとめ」や「欠席者共有」の手間を減らす履歴共有により、保存された議事の活用がスムーズになります。カレンダー連携では、ミーティングリンクの自動オープンやKageMeeの自動開始に対応し、開始忘れの防止と参加の迅速化を支援します。カレンダーと履歴の紐づけにより、予定から該当会議の記録へ容易に遷移できるようになりました。クラウド同期は任意の選択制で、複数端末で履歴を引き継げる一方、これまで通りの完全ローカル保存も継続可能です。

追加・強化された11の主な機能

今回のアップデートで、リアルタイム話者分離、リアルタイム要約、リアルタイムアシスタント、リアルタイム文字起こし共有、パーソナライズ機能、履歴・用語解説ブックマーク、履歴共有、カレンダー自動リンクOpen、カレンダーと履歴の紐づけ、クラウド同期、終了アナウンスが提供されます。これらは、発言者確認、要点整理、欠席者共有、記録検索、開始忘れ防止、端末間の継続利用といった会議運用の課題に対応するものです。KageMeeは「理解し、共有し、活用する」ためのAI議事録アシスタントとして、日常の会議負担を具体的に減らす提案を示しています。

詳しくは「株式会社 Arent」の公式ページまで。レポート/DXマガジン編集部

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