「Nintendo Switch Online + 追加パック」で提供されている「ゲームボーイアドバンス Nintendo Classics」と「バーチャルボーイ Nintendo Classics」に、3月10日火曜日から3タイトルが追加されます。ゲームボーイアドバンスには『マリオvs.ドンキーコング』、バーチャルボーイには『マリオクラッシュ』と『マリオズテニス』が新たに加わります。いずれも当時のパッケージや説明書の記載を元にした紹介内容が提示され、オリジナルの遊び心地を意識した案内となっています。まずは映像で各タイトルの特徴を確認できるとされています。なお、バーチャルボーイのタイトルは3D映像専用のソフトで、見え方には個人差がある旨が告知されています。体質によっては3Dに見えない場合がある点にも触れられています。
追加タイトルの内容と特徴
『マリオvs.ドンキーコング』は、2004年にゲームボーイアドバンス向けに発売されたパズルアクションです。盗まれたミニマリオを取り戻すためにマリオがドンキーコングを追い、時間内に鍵を取得しながら進行します。ミニマリオが後ろからついてくるmmステージでは、誘導しておもちゃ箱へ返す構成が盛り込まれています。アイテム活用による最短ルート探索や、逆立ちジャンプ、鉄棒アクションなどの要素が紹介されています。仕掛け満載のステージ設計が特徴として挙げられています。アクションと頭脳を使った謎解きの両面で楽しめるタイトルと案内されています。
『マリオクラッシュ』は、1995年にバーチャルボーイで発売されたアクションです。細い足場が連なる高い塔クラッシュハウスを舞台に、上から踏んでこうら状態になったノコノコを投げ、敵にぶつけて倒していきます。多くの敵はただこうらを当てるだけでは倒せないため、向かい側の足場から投げて気絶させ、さらにこうらをぶつける必要があるとされています。立体表現を生かした奥行き感のあるアクションが強調されています。画像は参考であること、実際は3D映像でのみ楽しめることが注意点として記載されています。オリジナル当時の情報を基にした説明で、当時の遊び方をそのまま伝える構成です。
『マリオズテニス』は、1995年にバーチャルボーイで発売されたスポーツゲームです。コートを縦横無尽に駆けるキャラクターによる臨場感と、ボールが頭上を越えた際に思わず振り向きたくなる表現が紹介されています。3次元空間でのボレーやスマッシュの描写が案内され、仮想空間ならではの体験を強調しています。シングルスとダブルスの両モードに対応し、トーナメント優勝を目指す遊び方が提示されています。こちらも参考画像の表記と、3D映像専用である点の注意が示されています。当時のパッケージ裏面や説明書の記載に基づいた紹介で、原作の魅力をわかりやすく伝える内容です。
バーチャルボーイ関連コンテンツの公開と専用ハードの販売情報
1995年8月発刊のゲーム雑誌「バーチャルボーイ通信」の一部が公開され、『マリオクラッシュ』と『マリオズテニス』に関する記事を確認できます。ファミ通編集部の協力により、当時の誌面の一部が参照可能である旨が示されています。これにより、ゲームの歴史的な文脈や当時の受け止め方を知る手掛かりが提供されています。バーチャルボーイの立体視表現を理解する助けにもなります。オリジナル資料をベースにすることで、復刻タイトルの背景理解が深まります。ゲームプレイと合わせて資料を読むことで、体験価値の広がりが期待されます。
「バーチャルボーイ Nintendo Classics」は、Nintendo Switch 2とNintendo Switchの両方で遊ぶことができます。ただし、プレイには別売りの専用ハード「バーチャルボーイ for Nintendo Switch 2/Nintendo Switch」もしくは「バーチャルボーイ(ペーパーモデル)for Nintendo Switch 2/Nintendo Switch」が必要です。Nintendo Switch Liteでは遊べないことが明記されています。専用ハードはNintendo Switch Online加入者が購入できます。コントローラーは付属せず、Nintendo Switch 2またはNintendo Switch用のコントローラーを使用する案内です。
購入場所、年齢区分、特典などの注意事項
専用ハードはマイニンテンドーストアに加え、Nintendo TOKYO、OSAKA、KYOTO、FUKUOKAでも販売中です。各ストアで「バーチャルボーイ for Nintendo Switch 2/Nintendo Switch」を購入した方には、当時のパッケージデザインを再現したポスターが数量限定特典として同梱されます。ポスターのサイズは縦315ミリ、横375ミリと案内されています。各商品の対象年齢は7歳以上で、6歳以下の子どもは使用を控えるよう記載があります。加えて「バーチャルボーイ Nintendo Classics」はCERO Bのタイトルで、対象は12才以上となっています。安全面と年齢区分の両方を確認してからの購入が推奨される内容です。詳細な購入方法や専用ハードの情報は案内リンクから確認する構成になっています。
詳しくは「任天堂株式会社」の公式ページまで。レポート/DXマガジン編集部





















