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連携しないとポイントが消える!? LINEポイントがPayPayポイントへ変わる時の絶対外せない注意点

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2026年夏以降、「LINE」と「PayPay」のアカウント連携が始まります。国内月間利用者数1億のコミュニケーション基盤と、登録ユーザー7,400万人のキャッシュレスが結び付くことで、「LINE」があれば「PayPay」が使える体験が順次提供されます。連携の同意を行うと、「LINE」のトーク上で「PayPay残高」の送金やグループ支払いの割り勘が可能になります。すでに「LINE」と「Yahoo! JAPAN」または「PayPay」と「Yahoo! JAPAN」を連携している場合は、同意により3サービスのアカウントが一体で連携されます。なお、連携はユーザーの同意が必要で、連携しない場合も各サービスの基本機能は従来通り利用できます。

連携の大きな特徴は、コミュニケーションの延長でお金のやり取りが完結する点です。トーク上での送金や割り勘により、飲み会やプレゼントの立替精算、家族間のやり取りなどを24時間365日無料で進められます。送金は「PayPayマネー」の場合は送金、「PayPayマネーライト」の場合は譲渡の扱いとなります。スマホ決済の送金回数シェアが98%という「送る・受け取る」機能の強みが、LINEの利用動線に溶け込みます。さらに、PayPayアプリでは設定により「LINE」の友だちリストを表示でき、電話番号やPayPay IDを確認せずに残高を送れるようになります。

また、LINE上で提供する「LINEミニアプリ」版の「PayPay」も順次提供予定です。「PayPay残高」や保有ポイントの確認、送る・受け取る、取引履歴、ATMからのチャージなどをLINEアプリ内で利用できます。本人確認の完了状況に応じて、LINEミニアプリ内の残高は「PayPayマネー」または「PayPayマネーライト」として扱われます。決済とポイント運用など一部機能はLINEミニアプリでは利用できない点に留意が必要です。なお、「PayPay」を利用していないLINEユーザーも、PayPayアプリを介さずにLINE上で新規登録が可能になります。

もう一つの重要な変更が、ポイントの統合です。「LINEポイント」は有効期限のない「PayPayポイント」へ移行され、アカウント連携後は自動的に切り替わります。連携しない場合でも、統合以前から保有しているLINEポイントはそのまま利用できますが、統合後にLINEサービス上で獲得したポイントは「未連携PayPayポイント」として28日間のみ保持され、期間中に連携しなければ消滅します。「PayPayポイント」は日常の決済や、ポイント運用、証券、保険、寄付やお賽銭、「PayPayカード」の支払い充当など幅広く活用できます。LINE上のECサービスでの買い物にもポイントが付与され、「LINEギフト」でもギフト受け取り時にポイントがもらえる体験の提供が予定されています。

詳しくは「PayPay株式会社」「LINEヤフー株式会社」の公式ページまで。レポート/DXマガジン編集部

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